これまで何度も実施してきた気密測定ですが、それはすべて新築物件ばかりでした。
そこで、リフォーム工事でどれだけの気密のとれた住宅に変わるのか試してみようということで
ハウスINハウスでリフォーム工事をさせていただいたお宅で気密測定を実施してきました。
換気扇類を塞いで、準備OK!!スイッチON!!
C値=2.0㎠/㎡
数値だけを聞いてもピンと来ないと思うので少しご説明!
C値とは1㎡あたりの隙間面積のことで気密性が高い住宅になるほど小さい値になります。
国が定めているC値の基準があり、C値=5.0㎠/㎡以下の住宅が望ましいとされています。
今回出たC値=2.0㎠/㎡という数値は新築物件でもかなり良い数値なのです!!!
リフォーム物件は新築物件に比べて築年数もかなり経っているものが多いため、あまり良い数値は本来は期待できません。
しかし、ハウスINハウスのリフォーム工事では断熱をするのはもちろん気密性にも特化したパネルを使用しております。
そのため、このような新築物件にも負けない数値を出すことができるのです。
また、今回気密測定をしたこちらの物件ですが
4/22(土)23(日)『完成体感会』を開催します。
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